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【第2類医薬品】第一三共 LULU ATTACK CX止咳感冒藥 12片/盒

【第2類医薬品】第一三共 LULU ATTACK CX止咳感冒藥 12片/盒

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【第2類医薬品】ルルアタックCX ( 12錠 )

【功效】

緩解感冒症狀(咳嗽,痰,喉嚨痛,流鼻涕,鼻塞,發燒,發冷,打噴嚏,頭痛,關節痛,肌肉痛)

【用法】

飯後30分鐘內用水送服。
成人(15歲以上):2片,每日3次。
15歲以下:請勿服用。

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リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

商品区分:指定第二類医薬品

【ルルアタックCX(セルフメディケーション税制対象)の商品詳細】
●しつこいせきやたんを伴うカゼ症状に着目し、ジヒドロコデインリン酸塩、ノスカピン、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、L-カルボシステインなど9種類の成分を配合することで、すぐれた効果を発揮する総合かぜ薬です。
(1)せき中枢にはたらく2種類の鎮咳成分、ジヒドロコデインリン酸塩、ノスカピンを配合しており、しつこいせきにすぐれた効果を発揮します。
(2)dl-メチルエフェドリン塩酸塩が、気管支をひろげて呼吸を楽にし、つらいせきをしずめます。
(3)去たん成分L-カルボシステインが、のどにからんだたんを薄め、気道粘膜を正常な状態にすることで、せきの原因の一つとなるたんを出しやすくします。
(4)抗炎症成分イブプロフェンがのどの痛みや発熱に、抗ヒスタミン成分d-クロルフェニラミンマレイン酸塩がカゼのアレルギー症状(鼻水、鼻づまり等)に、すぐれた効果を発揮します。
(5)携帯に便利なPTP包装です。

【効能 効果】

かぜの諸症状(せき、たん、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、発熱、悪寒、くしゃみ、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和


【用法 用量】
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢:成人(15歳以上)
1回量:2錠
1日服用回数:3回、食後なるべく30分以内に服用して下さい。
15歳未満:服用しないで下さい。

★用法用量に関連する注意
用法用量を厳守して下さい。

【成分】

本剤は白色のフィルムコーティング錠で、6錠中に次の成分を含有しています。
イブプロフェン:450mg
ジヒドロコデインリン酸塩:24mg
ノスカピン:48mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg
L-カルボシステイン:750mg
グリチルリチン酸:39mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩:3.5mg
無水カフェイン:75mg
ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体):25mg
添加物:D-マンニトール、セルロース、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、クロスカルメロースNa、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、無水ケイ酸、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、クエン酸トリエチル、酸化チタン、カルナウバロウ


【注意事項】
★使用上の注意
・してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
(4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.5日間を超えて服用しないで下さい。

・相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人:高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人:甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人:胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系:めまい
循環器:動悸
呼吸器:息切れ
泌尿器:排尿困難
その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
(症状の名称) ショック(アナフィラキシー)/皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症/肝機能障害/腎障害/無菌性髄膜炎/間質性肺炎/ぜんそく/再生不良性貧血/無顆粒球症/呼吸抑制
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)


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