宇津こども鼻炎シロップA 宇津兒童鼻炎糖漿A 120ml【指定第2類医薬品】
【指定第2類医薬品】 宇津こども鼻炎シロップA 120ml
【商品介紹】
葡萄味鼻炎糖漿,含有有效緩解各種症狀(如兒童鼻炎等急性鼻炎和由塵和花粉引起的過敏性鼻炎)的成分。3個月大以上的嬰兒都可以服用。不含咖啡因。【功效】
緩解由於急性鼻炎,過敏性鼻炎或鼻竇炎引起的以下症狀:打噴嚏,流鼻涕,鼻塞,喉嚨痛,頭重
【使用方法】
・飯後每天3次服用以下劑量,必要時在睡前服用。請間隔約4個小時服用一次。
7~11歲・ ・ ・ 10mL
3〜7歲・ ・ ・ 6.5mL
1歲以下3歲以下・ ・ ・ 5mL
6個月以上1歲以下・ ・ ・ 4mL
3個月以上且不足6個月・ ・ ・ 3.3mL
少於3個月・ ・ ・不要服用。
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リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
商品区分:指定第二類医薬品
指定第2類医薬品について使用上の注意(禁忌)を必ずご確認ください。登録販売者にご相談ください。
【宇津こども鼻炎シロップAの商品詳細】
●「宇津こども鼻炎シロップA」はお子さまの鼻かぜなどの急性鼻炎、ハウスダスト・花粉などによるアレルギー性鼻炎などの諸症状の緩和に効果のあるすぐれた成分を配合した、のみやすいブドウ味の鼻炎シロップです。
●シロップ状ですので、生後3ヶ月の乳児から服用できます。
●ノンシュガー:お砂糖を使わずに、おいしい「ブドウ味」のシロップにしました。
●ノンカフェイン:カフェインを含んでいません。
●容器:小さいお子さまが開けにくい安全キャップを使用した軽くて割れにくいプラスチックボトルです。
【効能 効果】
・急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻水、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重 |
【用法 用量】
・次の量を1日3回食後、および、必要な場合には就寝前に服用してください。
・場合により1日6回まで服用しても差し支えありませんが、その場合には約4時間の間隔をおいて服用してください。
7才以上11才未満・・・10mL
3才以上7才未満・・・6.5mL
1才以上3才未満・・・5mL
6ヵ月以上1才未満・・・4mL
3ヵ月以上6ヵ月未満・・・3.3mL
3ヵ月未満・・・服用しないでください。
★用法・用量に関連する注意
・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
・2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
・用法・用量を厳守してください。
【成分】
(本品60mL中) d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3mg dL-メチルエフェドリン塩酸塩・・・50mg ベラドンナ総アルカロイド・・・0.15mg グリチルリチン酸二カリウム・・・33mg 添加物:還元麦芽糖水アメ、プロピレングリコール、パラベン、クエン酸Na水和物、クエン酸水和物、アセスルファムK、香料、エタノール |
【注意事項】
★使用上の注意
※本剤は小児用ですが、鼻炎用内服薬に定められた注意事項として成人が服用される際のことも記載しております。
<してはいけないこと>
・次の人は服用しない
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
・本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しない
他の鼻炎用内服薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬
・服用後、乗物又は機械類の運転操作をしない(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある)
・長期連用しない
<相談すること>
・次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談する
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
高熱、排尿困難、むくみ
(7)次の診断を受けた人
緑内障、糖尿病、甲状腺機能障害、心臓病、高血圧、腎臓病
・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談する
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・頭痛
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・顔のほてり、異常なまぶしさ
※まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受ける
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる
偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる
・服用後、口のかわき、眠気、便秘、目のかすみの症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談する
・5-6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談する