NORSHIN ef200 頭痛生理痛特效藥 16粒【指定第2類医薬品】
【指定第2類医薬品】ノーシンエフ200 16カプセル
【功效】
・頭痛・月經痛(生理性疼痛)・腰背痛・牙齒痛・咽痛・關節痛・肌肉痛・神經痛・肩膀僵硬・拔牙後疼痛・瘀傷痛・耳朵痛・骨折痛・鼻痛・緩解寒顫和發燒
【使用方法】
・請儘可能避免空腹時服用
・服用間隔至少6個小時以上。
成人(15歲以上)・ ・ ・ 每次1粒/ 每日最多服用2粒
15歲以下的兒童:請勿服用
【原料・ 成分】
(1粒)布洛芬・ ・ ・ 200mg
聚山梨酯80,氫氧化鈉,糊化琥珀色,木糖醇,D-山梨醇和紅色102號作為添加劑。
指定第2類医薬品について使用上の注意(禁忌)を必ずご確認ください。登録販売者にご相談ください。
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リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
商品区分:指定第二類医薬品
【ノーシンエフ200(セルフメディケーション税制対象)の商品詳細】
●オレンジピンクの1カプセル中にイブプロフェン200mgを配合しています。
●液状イブプロフェンがスーッと溶け出し、頭痛・生理痛に速くよく効きます。
●1回1カプセルでのみやすい。
●眠くなる成分が含まれていないので、会議や運転を気にせず服用できます。
●ノンカフェインなので就寝前でも服用できます。
【効能 効果】
・頭痛・月経痛(生理痛)・腰痛・歯痛・咽頭痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ・悪寒・発熱時の解熱 |
【用法 用量】
次の用量をなるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は6時間以上おいてください。
年齢:1回量:1日服用回数
成人(15歳以上):1カプセル:2回を限度とする
15歳未満の小児:服用しないこと
★用法・用量に関連する注意
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)カプセルの取り出し方
カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
【成分】
(1カプセル中) イブプロフェン:200mg 添加物としてポリソルベート80、水酸化Na、コハク化ゼラチン、キシリトール、D-ソルビトール、赤色102号を含有する。 |
【注意事項】
★してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください ★相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘 4.3〜4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください